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不動産を購入してからかかるお金
不動産を購入するときにはよく価格の10%程度の諸費用がかかるなどと言われます。
しかし、購入後はどうでしょうか?
購入の部分しか教えてくれない不動産屋さんだったら・・・。
ライフプランに大きく関わってくるその後の費用にはどんなものがあるのでしょうか。
不動産購入を考えている人の多くに認知されている固定資産税。
毎年4月頃に納付書が届きます。
多くの人が固定資産税と呼んでいますが同時に都市計画税も課税されていますので、正しくは「固定資産税・都市計画税」です。
半田市:固定資産税・都市計画税の案内
初めは知らない人が多い不動産取得税。
不動産を取得した際にかかります。
0円で取得してもかかる場合があります。
しかし、住居を取得した際には軽減措置があります。
軽減措置を受けるためにも必ず申告をしましょう。
取得後60日以内に都道府県税事務所へ申告が必要です。
一戸建ての場合外構工事費用が含まれないことがあります。
その場合は購入後に外構工事を行わなければなりません。
後でやればいいと考えている方は一度考えてみてください。
雨が降ると家も車もドロドロになりますよ。
意外に見落としがちな家具購入費用。
家の見積もりに入っていれば・・・と思ってもワンストップで行っているところは限られています。
せっかくの新居なので新居にあった家具にしたいですよね。
住宅ローンの返済はフラット35のように一定であれば予測が立てやすいのですが、変動金利や3年固定金利などを選択している場合は、金利変更時期に出費が増えることを予測しておかなければいけません。
借り換えや繰り上げ返済を行って総支払額を減らすことも有効な手段です。
中古物件では特に注意が必要なのはリフォーム&メンテナンスの費用です。
築10年20年となってくれば外壁の塗装や水回りの交換などの必要性があります。
長く住めるようにするためにもメンテナンスをライフプランに組み込んでおきましょう。
マンションについてくるものが管理費と修繕積立金です。
修繕計画や管理組合の取り決めによって変わりますので事前に確認しておきましょう。
借地料は借地権付きのマンションなどの場合に支払います。
購入前にライフプランを立てましょう。
大切なのは未来にどの程度お金が必要なのかを知ることです。
知らなければ対策できません。
専門家に相談すれば、実際にプランを立てるだけではなくプランが実現する為のアドバイスももらえるかもしれません。
不動産の取得もお考えなら不動産の相談も一緒にできるチタコーポレーションがオススメです。
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