2020年4月号

目次

Chitacoh VoiceVol.44

株式会社チタコーポレーション 代表取締役 三好 修

コロナにおける賃貸市場の影響は

中国で発症したコロナウィルスは、日本を含め世界に広がりを見せ衰えることがありません。世界各地で「ロックダウン」と言われ、飲食店や人が集まる施設が閉鎖されていっています。私たちの身近なところでは、オリンピックの延期が決定しました。

 私たちの関係する賃貸市場においては、どんな影響が出るのかと予想すると家賃の滞納や家賃減額請求です。先日からトヨタの工場が閉鎖され、それに伴い下請け関連企業が生産停止となり、給料の減額や倒産も現実的になってきました。その中で、トヨタに関連する企業が多い当地域では、コロナの影響で家賃滞納する人や家賃の減額請求する人が増加すると考えられます。今しばらくの間は、無駄な経費の削減をして少しでも賃料収入が下がらないようにしていきましょう。当社としても、経費削減を全社で頑張っていきます。

現在当社では、全社員マスクを着用しての接客を行っています。そして、なるべく外出を控えておりますので、皆様とのご連絡は、電話やテレビ電話での対応とさせていただいております。何卒、ご容赦よろしくお願い申し上げます。

最後に、コロナに負けないよう頑張っていきましょう。皆様ご自愛くださいませ。

アパマン半田コラム第18話

変化に適応する

 こんにちは。アパマンショップ半田店の谷川です。皆さま体調はいかがでしょうか?また、例年の繁忙期とは違う、繁忙期でしたがいかがお過ごしでしょうか?先日、アパマンショップ本部のスタッフとミーティングをしていたところ、やはり、全国的に売上を落としているそうで、今後どうなるかわからないムードがあるそうです。

しかし、アパマンショップ半田店としては、非対面で紹介から契約まで可能な仕組みを整えていますので、今後需要が増加し、当たり前のサービスになるかもしれません。また、 弊社ではスタッフの自宅勤務も開始しましたので、柔軟に対応しながら、 変わらぬサポートをさせていただきます。今後とも安心してお任せ いただけるアパマンショップを宜しくお願いします。

谷川健一郎管理課 課長
異動になりました

  • 経営しているアパートの空室が埋まらない。
  • 売地看板を立てていても反応がない。
  • 駐車場経営しているが満車にならない。
  • 放置されている土地がある。
  • 誰も住んでいない家がある。
  • 何も作っていない田畑がある。

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チタコー不動産販売(買取センター)

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株式会社チタコーポレーション

tel:0569-26-2050080-4797-2686(担当:沼澤)

mail:numazawa@chitacoh.com

2019年は台風15号と19号が日本各地に大きな災害をもたらしました。被害に遭ったアパート・賃貸マンションも少なくありません。今回は台風被害の後の対応や大家さんの責任についてのお話しです。自然災害から建物を守る手立てのひとつに保険があります。ある大家さんは台風15号で、所有されているマンションの駐輪場の屋根が一部外れてしまい、加入していた建物の火災保険で修理することができました。しかしホッとしたのもつかの間、今度は台風19号の集中豪雨で床上浸水が起こり、半地下の電気設備が濡れて故障してしまいました。また保険会社に連絡したところ今度は保険金が出ないと言われ、とてもびっくりなさったそうです。駐輪場の屋根が外れたのは風災、電気設備の浸水は水災となりますが、加入していた火災保険には水災が担保されていなかったので保険金が出なかったのでした。 火災保険ではすべての商品が「風災・雹災・雪災」を担保していますが、昨今の住宅用火災保険商品では「水災」がオプションであることが多いため今回のようなことが起こります。今年の台風による集中豪雨では、近くに川が無い地域でも排水の逆流で洪水による被害がありましたので、加入されている火災保険に「水災」のオプションが付いているかどうかの確認も大事ですね。 台風で建物が被害を受けて、入居者さんから賠償を求められた大家さんの話しもたくさん聞きました。地下の電気室が浸水して水が出なくなった前述のマンション大家さんは「ホテルの宿泊費を払って欲しい」と言われていましたし、「地下の駐車場に置いていた車が浸水したので修理代を支払って欲しい」と言われた大家さんの話も聞きました。そのための保険として、建物が原因で第三者に被害があった場合は「火災保険の施設賠償責任特約」がありますが、今回のケースでは保険金が支払われるでしょうか?

実はこのケースは支払い対象になりません。なぜなら、被害の原因が台風なので不可抗力とされ、大家さんに法律上の賠償責任は発生しないと考えられるからです。賃貸借契約書には『地震、火災、風水害等の災害、盗難などその他不可抗力と認められる事故によって生じた損害について、甲乙はその責を負わないものとする。』という免責事項が多くみられます。入居者さんの感情に配慮する必要はありますが、実務的にはこの契約書の取り決めに従って対応することになります。台風の影響で窓や屋根が破損し、「吹き込んだ雨で家財が濡れたので弁償して欲しい」という場合も、建物老朽化による雨漏りとは違って自然災害のため大家さんに責任はありません。この場合は入居者さんが加入している家財保険を使うことができます。

不幸なことに、建物が全損して部屋に住み続けられなくなったらどうなるのでしょうか。この場合も火災保険は対象外なので賃貸借契約に基づいて対応することになります。このケースは民法に規定はありませんが、賃貸借契約は当然に終了するというのが判例・通説です。賃貸借契約書にも『賃借物の全部の滅失により使用及び収益できなくなった場合には賃貸借は終了する。』という規定が多くみられます。さらに2020年4月から施行される改正民法では「賃借物の全部滅失等による賃貸借の終了」が明記されるので、この考えが通説でなく確定となります。

去年のような被害をもたらす大型台風は、「経験したことがない」とか「想定外」という表現が相応しくないほど常態化するとの予測もあります。風災や水災などに備えるような建物の準備をする一方で、建物の火災保険や入居者加入の家財保険と賃貸借契約書の条文を再確認しておくと安心できますし、いざという時の対応に役立つと思います。

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賃貸物件の売却に成功した大家さんの事例を紹介します

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お任せいただいたきっかけ

賃貸に関しては当初、他社に依頼して借主との契約をしていましたが、その業者が廃業したため契約の更新に伴い御社を通して再契約したのがきっかけでした。借主が退去するため、かねてより考えていたその場所の売却を決断して、御社が事情を理解されているため、不動産売買課のチタコー不動産販売に売却の仲介専任契約をしました。

心配だったこと

賃貸の借主が退去されなければ売却は出来なかったため、確実に退去していただけるか 心配でした。

任せてよかったこと

借主の退去条件、時期についても御社賃貸課のアパマンショップに借主との代理交渉を依頼してスムーズに進み、その後売却にも望み、無事売買契約が成立して引き渡しすることが出来ました。

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[ チタコー管理センター ]

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